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フリーエンジニアがPHP案件獲得率を上げるためのフレームワーク「Symfony」の技術と案件紹介


重要視されるPHPフレームワークとSymfony

PHPでの開発を簡易化してくれるフレームワーク。PHP開発案件の多さ・便利さを背景に、PHPフレームワークの活用は更に活発になっています。

2016年時点で日本で人気のあるPHPフレームワークは大きく5つ。日本での採用例が多い順に並べると、下記のようになります。

  • CakePHP:現状の主流フレームワーク。
  • Laravel:2012年に登場した新しいフレームワーク。海外では主流になりつつある。
  • Symfony:米Yahoo!社が取り入れたことで有名。以前はCakePHPに匹敵する人気を誇っていた。
  • Codelgniter:上位3つのPHPフレームワークよりは人気が低い。
  • zend framework:上位3つのPHPフレームワークよりは人気が低い。

今後更にLaravelは伸びを見せるかと思いますが、この記事では敢えてSymfonyを取り上げてみます。以前のようにCakePHPを脅かすような勢いはありませんが、CakePHPと遜色がなく、スループット・メモリ使用量もLaravelより優位なSymfonyは根強い人気のあるフレームワークです。

Symfonyは発表当初から活発なアップデートが行われてきていますが、2011年7月のSymfony2、2015年11月のSymfony3に続き、2017年11月にSymfony4、2019年11月のSymfony5までリリースが予定されています。

Symfonyの求人ニーズはあるのか?

Symfonyを指定した募集は一見少なそうに見えますが、WEB系エンジニアの求人情報ではフレームワークなどの開発環境を公開しない募集案件が多く、実際のSymfonyニーズは、求人上で見える情報よりも多いと言えます。

これは、Symfonyに限った話ではなく、他のPHPフレームワークにおいても同じでしょう。

PHPの場合、Ruby on Railsのように圧倒的なシェアを持つフレームワークがなく、フレームワーク使用経験のないエンジニアが多いのが現状。募集側としては「Symfonyでの開発経験がないエンジニアにも良い人材がいるのではないか?」と考え、敢えてSymfonyの名前を出さずに募集を出しているのです。

裏を返せば、Symfony・もしくはその他PHPフレームワークでの開発経験があることは、大きな強みになり得るということです。ここでSymfonyを取り上げる理由は、習得できた場合の「希少価値」だと言えます。

Symfonyが使えることのメリット

Symfonyのメリットとしては、世界的に利用の多いフレームワークだけに、完成度の高いプラグイン・Bundleが大量に作成・公開されており、不必要な実装を減らし開発工数を短縮できることが挙げられます。

またSymfonyはCakePHPよりも大規模なシステムに対応しやすく、工期が長めのプロジェクトで採用されるといった傾向から、ある程度の期間確実に収入を得られるという、フリーエンジニアにとってありがたいフレームワークでもあります。

PHPフレームワークの中では学習コストが高めと言われているSymfonyですが、それだけに習得者は少なくSymfonyを使えるエンジニアはは重宝されるでしょう。フリーランスエンジニアとしてプロジェクトに参画しSymfony使いのメリットを享受しましょう。

夢の海外暮らしもOK。PHPエンジニアがフリーになる数々のメリット

PHPエンジニアがフリーになる大きなメリットとして、案件の豊富さゆえに週2・3回出勤などの案件を選びやすいことが挙げられます。自由に使える時間を作ったり、プロジェクトが終わるタイミングでまとまった休みを取ったりすることも不可能ではありません。

フリーランスで案件をこなしていくうちに徐々に人脈も出来ていきますので、出社があまり必要ない案件を取れるようになれば海外からリモートで働くことも十分に可能です。

タイやベトナム、フィリピンなど東南アジアの国々には、現地にアパートを借りて日本と行ったり来たりしながら仕事を続けているエンジニアが多数存在しています。インフラこそ日本には敵いませんが、生活コストの安さを考えると非常に有効な手段です。

24時間営業しているノマド向けコワーキングスペースなども数多くあり、既にネットの接続速度もそれほど日本と遜色がないため、十分に仕事ができる環境が整っています。

フリーランスに在宅案件は多いのか?

とはいえ、フリーランスのPHPエンジニアに完全に在宅で作業可能な案件はあるのでしょうか?結論から言うと、「無いわけではないが、高単価で条件の良い案件は出社が必要なケースが多い」のが現状。

WEBサービスやアプリなどは、ユーザーの反応などを見ながらチューニングしたいと考えるPMも多く、その場合エンジニアとリアルに顔を合わせながら随時仕様を変更していくことを好みます。

フリーランスとはいえエンジニアはそれ相応の高給を取る職業ですから、特に最初は常に自宅にいて好きな時に起きて好きな時に寝るといった生活はなかなか難しいかもしれません。

ただ、経験や実績を積む中で理想の生活スタイルに近付けていくことは可能です。

PHP在宅案件の傾向

通常初めて請け負うクライアントの場合、新しいエンジニアの技術レベルや性格を知る期間が必要であると考えます。当然同じオフィスでの作業を望みますから、どうしても最初から在宅OKという案件は少ないということになります。

もちろん出社を希望する案件の中にも、「信頼関係が出来てスムーズに開発が進むのであれば在宅でも問題ない」と考えているケースも多く、ある程度コミュニケーションが取れた後で交渉すると希望が叶うことも多くあります。

またフリーランスを続けていくと、継続的に名指しで依頼してくれるクライアントが徐々に増えていきます。先方にしてみれば新規採用よりは気の知れたエンジニアと仕事をするほうが楽ですから、次の案件の時に相談してみればある程度ムリを聞いてくれることも多くなります。

全般的な傾向として、規模の小さめな案件ほど在宅案件が出て来やすいといえます。特にWordPressなどオープンソースCMSを使用するものに在宅業務可能案件が多く含まれます。ただしこのような外注的な案件は短納期・低予算となりがちな傾向があるので注意が必要です。

とはいえそのような案件を扱うクライアントは似たような案件を多数持っていることも多く、継続的に仕事が得られる可能性もあります。どうしても在宅でなければ働けない場合には一つの選択肢となるのではないでしょうか?

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