チーム作業の効率を大幅にアップしてくれるWebサービスまとめ

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      2020/08/31

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チーム作業では、一人で黙々と作業をするのとは違ったスキルやコツが必要。 プロジェクトの人数が増え、作業が複雑になればなるほど、普段のコミュニケーションの取り方や情報管理の仕方が大切になってきます。

この記事では、チーム作業の効率を大幅にアップするのを助けてくれるWebサービスをまとめました。エンジニアに人気が高いもの、かつ価格も無料か良心的なものを集めています。

チームの規模やニーズに応じて、使えるものがないか探してみてはいかがでしょうか。

 

データ共有・情報共有

Qiita Team(有料。無料トライアルあり)

qiita-team

もはやエンジニアにとって不可欠な、Web系技術・知識の共有サービスQiita。技術記事を検索する時にも非常に役立ちます。

個人利用は無料で使えますが、チーム作業においては、有料のQiita teamが非常に使いやすいです。非公開投稿機能を使って、限られたメンバーだけで知識共有ができます。Markdownに対応していたり、チーム用のテンプレートを作ってフォーマットを統一できたり、Analyticsコードを埋め込んだりできるのも良さのひとつです。

3人以下のチームであれば1,490円/月、7人以下であれば4,800円/月。30日間の無料トライアルが可能です。

Google Drive(無料)

google-drive

チーム作業と言えばGoogle Drive。Word型の「ドキュメント」や、Excel型の「スプレッドシート」は、オンラインで共同作業・同時編集ができ、もはやチーム作業には欠かせないツールと言っても過言ではありません。

簡単にアンケートフォームを作れるGoogleフォームも超便利。

ストレージサービスとしても、無料で15GBまで利用可能(Dropboxは無料プランが2GBまで)で、本当にありがたいですよね。Google Drive上にあるファイルは、URLで簡単に共有できます。

Dropbox Business(有料。無料トライアルあり)

dropbox

プロジェクトが大きいほど、チーム内で使うデータストレージサービスが必要になるのではないでしょうか。チーム利用で使いやすいのは、やはりDropbox。仕事用の「Dropbox Business」がチーム利用に便利です。ローカル環境にファイルを置いておくことも可能で、ファイル共有や共同作業がかなり捗ります。

料金は1ユーザーあたり毎月15ドルと少し高いかもしれませんが、他のストレージサービスと比較してもこの使い勝手の良さと便利さは捨て切れません。30日間のトライアルも可能です。

 

コミュニケーション効率化

Slack(無料プランあり)

slack

チャット・コミュニケーションツールでエンジニアに人気が高いのがSlack。通話機能はなく、チームでのチャットに特化したツールです。

メンション機能、外部サービス連携の豊富さ、ファイル添付・検索機能の便利さがエンジニアやデザイナーのコミュニケーションを楽にしてくれます。

無料プランもあるので、普段コミュニケーションにSkypeを使っているチームにはぜひ試して頂きたいツールです。

チームにエンジニアがいない場合には、チャットワークが使いやすいのでおすすめです。

Cu-hacker(無料)

cu-hacker

チーム作業で意外と時間を取られるのが日程調整ではないでしょうか。ミーティングひとつを設定するにも全員の予定をチェックしたり、場合によっては直接聞いたり。

Cu-hackerは、Googleカレンダーと同期して予定調整を簡単にしてくれるツール。カレンダーの空き時間をクリックすると、候補日として日時と日程調整用のURLが自動で生成されます。候補日になる日時をクリックして、あとはテキストやURLをコピーしてチームメンバーに送るだけ。

Googleカレンダーを普段使っている人にとっては非常に便利なサービスです。

gyazo(無料)

gyazo

「ここのデザインを少し直してほしい」など、直接会って画面を見ながら話せばすぐに伝わることをメッセージで伝えるのって難しいですよね。特に修正点をリスト化している場合には、どこを直してほしいのか可視化して伝える必要があります。

gyazoは単にPC画面上のスクリーンショットを取るだけではなく、瞬時にその画像をURLにしてくれるので、チャットしながらパッとキャプチャ画像を送ったり、URLをまとめて送ったりできるのが便利です。

 

スケジュール管理・タスク管理

Brabio!(無料プランあり)

brabio

複数人数で進めるチーム作業に欠かせないのが、プロジェクトマネジメント。 Brabioでは簡単にガントチャートを作ることができ、各タスクの進捗状況(何%完了しているか)を追うことができます。

しかも5人までなら無料。ガントチャートを作れるツールは他にもありますが、有料もしくは使い勝手に問題があるケースが多いです。

少人数のチームでは、まず試して損はないツールです。これまでガントチャートをExcelやスプレッドシートで作成していた人は特に試す価値ありだと思います。

他のスケジュール管理ツールで人気なものには、BacklogRedmineなどがあります。(どちらも有料)Backlog・RedmineはWebhookに対応しており、Slackと連携することもできます。

Trello(無料)

trello

タスク管理ツールとしてエンジニアに人気のTrello。タスクをカードに書き込んで、ドラッグ&ドロップで簡単に動かせます。かんばん方式でタスクを管理することができるので、タスクの進捗を可視化しやすいのが魅力です。

Slackと連携してタスク完了時などにSlackで通知をすることもできます。

無料で使えるのも大きな魅力です。他のタスク管理ツールで言うと、WunderlistProducteevJootoもすべて無料で使いやすく、人気があります。

 

おわりに:ツール導入前に意識しておきたいこと

これらのツールは使い慣れると、もはや使う前に戻れないほど便利です。複数人でのプロジェクトでの作業効率を一気に上げてくれると思います。

ただ、これらのツールに頼る前に根本的に必要なのは、チームのメンバーが同じ方向を向いて頑張っていることではないでしょうか。チームワークに支障が出る時、意外と人間関係や価値観の違いに起因していることも多いです。ツールを新しく導入する前に、まずは何がチームの中で問題になっているのかを見極めると良いと思います。

この記事が、みなさんのプロジェクトの作業効率アップのお役に立てれば幸いです。

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