フリーランス向け高単価案件が高単価になる7つの理由

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フリーランスのエンジニアとして働かれている方なら誰でも、高単価案件を受注したいと考えていらっしゃると思います。では、どのようにすれば高単価案件を受注する事ができるのでしょうか。
もちろん単価に見合うスキルは必須ですが、高単価案件が発生する理由を理解する事によって、高単価案件を受注する確度を上げる事ができます。
そこで今回は、フリーランス向けの高単価案件が高単価になる理由を紹介します。

フリーエンジニアの高単価給与相場

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高単価案件が高単価になる理由をご紹介する前に、まずはフリーランスエンジニアの給与相場を見ていきます。
フリーランスのシステムエンジニアの給与ですが、平均して月に60万円程度が相場といわれています。高単価案件を受注する事ができるスキルのある方の場合、月間で100万円を超える事もあります。このようにシステムエンジニアの給与相場が増加傾向にある背景として、市場でのエンジニア不足という問題があります。
各企業で開発案件などは多数存在しているにもかかわらず、システムエンジニアの供給が追いついていないのです。
案件は増加しているにも関わらず、その案件に対応する事のできるエンジニアが不足している為、自然と単価や給与相場が年々増加しています。

フリーランス向け案件が高単価になる理由

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フリーランス向けの案件が高単価案件になる理由は、エンジニアのスキルや案件によりますが様々な理由があります。
下記に、高単価案件が高単価になりうる理由を紹介します。

代表的な高単価案件

フリーランスのエンジニア向けでよく見られる高単価案件として、コンサルやJava,SAP,Rubyなどの言語を扱う業務が挙げられます。
これらのスキルを高い水準で保持しているエンジニアが、高単価案件を受注しています。

iOSアプリ開発

また、スマートフォンの普及に伴い、スマホアプリの開発需要が大きいです。
その為、最近ではアプリ開発やAndorid・iOS開発案件が高単価案件となる傾向にあります。
iOS開発の場合は、Objective-CやSwiftなどの開発言語が必要です。
これらの言語を利用できるエンジニアの給与は高く、フリーランサーにとっても高単価案件が多いのが特徴的です。

Androidアプリ開発

もう一方のアプリ開発であるAndroid開発では、Javaを使用します。
特にAndroidアプリのエンジニアの需要は高く、フリーランスのみならず転職市場においても重宝されています。
転職市場においては高給な求人を、フリーランサーにとっては高単価案件を探しやすい分野といえます。
日本ではiOSアプリ開発よりもAndroidアプリ開発経験者の方が少ない為、iOSアプリ開発に比べて高単価案件の倍率が若干低い傾向にあります。

多様なスキルを持っている

昨今のIT業界では、様々なスキルを持つ人材が重宝されています。
クライアントから、「多様なスキルを持ち合わせているフリーランサー」という認識をしてもらう事によって、多くの案件の相談が舞い込んできます。
「とりあえず○○さんに相談してみよう。」という状態に持ち込む事ができます。
新規でフリーランサーを探すのは時間もかかりますし、信頼のおける人かどうかの判断が難しいです。
その為、クライアントは既に契約のあるフリーランサーに仕事を依頼したいと考える傾向にあります。
以前に案件をお願いしているフリーランサーであれば信頼関係が構築されている為、他の見積もりよりも多少高額になったとしても発注するケースが多いです。

案件の単価交渉をしている

高単価案件をうけているフリーランサーに共通していえる点が、安易な値下げ交渉に応じていないという事です。
フリーランスになったばかりの場合、受注を優先して値下げ交渉に応じてしまいがちです。
受注してもメリットのある最低ラインの金額を自分の中でイメージしておく事が重要です。
自力で高単価案件を獲得する営業力やコネクションがないという方には、単価交渉を代わりに行ってくれるエージェントなどを利用するのも、一つの手法といえます。案件を自力で探すよりも、高単価案件を保有しているエージェントから案件紹介を受けるほうが効率的であるケースもあります。

効率化して時給を上げている

高単価案件を受注する事も勿論大事ですが、作業時間とのバランスも重要です。
高単価案件を受注する事ができたとしても、その案件に膨大な時間を費やしてしまうと時給換算で低迷してしまい、満足いく報酬を獲得する事ができません。
いわゆる高単価案件よりも若干単価は劣るものでも、効率よくプロジェクトをこなす事によって時間あたりの報酬をアップさせる事ができます。
時間の使い方を工夫して作業の効率化を図る為には、日々の作業のちょっとした改善が必要です。
また、作業以外に時間を取られてしまいがちなのが、クライアントとの連絡のやり取りです。
プロジェクトにおけるトラブルを避ける為にもクライアントとのやり取りは必要不可欠ですが、過度のやりとりはクライアント・フリーランサー両者にとって負担となってしまいます。
プロジェクトの初期の段階でのコミュニケーションを通して意識のすり合わせを行い、途中での確認作業などを必要最小限に抑える事が重要です。

継続案件である

一見すると高単価には見えないものでも、管理などの継続案件化するものはおすすめの案件といえます。
高単価案件を一件受注するよりも、継続的な案件で単価を積み上げる事によって、全体的な収入の増加を図る事ができます。
制作案件のみにとどまらず、その後のメンテナンスやサポートなどの契約を取る事が理想的といえます。
新規案件をゼロから探す場合、労力が必要であったり、タイミングなども影響します。高単価案件を受注する事も重要ですが、その下地となる継続案件も疎かにはできない案件といえます。

システムトラブル系の急募案件

システムトラブルなどの影響で人員が不足しており、緊急募集をかけている案件も高額案件となりやすいです。
緊急で能力の高い人手を確保したいという企業側の都合から、通常の募集よりも高い単価で仕事を依頼するというケースがあります。

非公開案件

一般公開されていない案件の為、高単価になる傾向にあります。
案件紹介サイトには掲載できない案件もたくさんあります。掲載案件で希望通りの案件が見つからない場合は、非公開案件がないか問い合わせてみることをおすすめします。
また、個人的なコネクションがある場合には案件元から直接話しを貰えることもあります。
何れにしても公開されている案件よりも高単価を期待できるでしょう。

高単価案件が生じる理由を理解する

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上記で紹介したように、フリーランスエンジニアの高単価案件が存在しているのには、いくつかの理由があります。
これらの背景を理解せずに高単価案件を獲得する事は難しいです。逆に言えば、これらの理由を理解している事によって、高単価案件を発見する事ができたり受注の確度を上げる事ができるという事です。
自分にあった高単価案件を獲得できるように、高単価案件に関する理解を深めることが重要です。

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