エンジニアがもっと働きやすい環境に!エンジニアに嬉しい福利厚生と導入企業まとめ

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      2016/04/06

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IT関連企業を筆頭に、今やどこの企業の求人を見ても「エンジニア募集中」の文字。優秀なエンジニアを獲得しようと、有名企業・スタートアップ問わず技術力を重視する各企業がやっきになっています。

この記事では、エンジニアにとってなくてはならない福利厚生から、少し変わったユニークな福利厚生まで、エンジニアが嬉しいと感じる福利厚生をまとめました。

 

仕事作業効率化に協力してくれる

モニター・デュアルディスプレイを支給

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※参照:シンフィールドWebサイト

エンジニアにとって作業画面の広さは必須。エンジニアにデュアルディスプレイ支給している企業は数多く、中にはトリプルモニタ支給をしてくれる企業もあるそうです。下記、モニタもしくはディスプレイ支給を実施していることを明記している企業をいくつか挙げておきます。

作業環境の良さは、エンジニアのパフォーマンスにもダイレクトに影響するもの。もしあなたが今のディスプレイ環境に大きな不満を抱いているのであれば、会社側と交渉してみるのも良いかもしれませんね。

支給PCを選べる・PC代替制度がある!

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※参照:GMOWebサイト

エンジニアにとって、低いスペックのPCで仕事を強いられるのはまさに苦行。また、MacユーザーがWindows使用を強いられると作業効率がどうしても落ちてしまいますよね。(逆もしかり)

ドワンゴでは、OS(Windows/Mac)だけでなく、キーボード(英語/日本語)を選ばせてくれるそうです。

GMOでも「選べるPC制度」がエンジニア・デザイナー・コーダー対象にあり、Windows・Macそれぞれ3種の中から自分に一番合うマシンを選ばせてくれるそうです。

しかも3年もしくは5年使い続けると、使い慣れたPCが自分のものになる上に、新しいPCに全員交換となるのだとか。羨ましい制度ですね。

 

健康をケアしてくれる

机・椅子が超快適!

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※参照:岡村製作所ブログ

長時間座っての作業となるエンジニアにとって、机と椅子も超重要ですよね。身体にかかる負担が全く違ってきます。

アーロン、バロン、コンテッサ、ミラチェア、ハラチェアなど、「高級椅子」と呼ばれるものには色々なブランドがありますが、特にエンジニアから憧れとも言われるのが「クルーズ&アトラス」。身体を後ろに傾けると、机も一緒に動いてくれて、自分にとって楽な姿勢での作業が可能になります。

サイボウズ・ラボで導入された時から注目を集め始めました。

2011年にクルーズ&アトラスを導入したmixiのブログからは、座り心地や性能が細かく分かります。長時間のデスクワークに非常に優しい作りになっていますね。

スタンディングデスクがある!

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※参照:岡村製作所Webサイト

FacebookやGoogleも積極的に取り入れて話題になったスタンディングデスク。エンジニアに限らずデスクワークが長い人にとっては大きなリフレッシュになるようです。特に自身の好みの高さにデスクを調整できる、上下昇降タイプのデスクは便利。

楽天は、全社員に上下昇降デスクを導入すべく、人気デスク「Swift」を中心に1万3000台を導入したそうです。

JINS PC(JINS SCREEN)を支給してくれる!

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※参照:JINSWebサイト

PCが発するブルーライトを軽減し、目を疲れにくくしてくれる大人気メガネ「JINS PC(今はJINS SCREENと名称が変更になったようです)」。企業で一括購入して導入するケースも増えているようです。

2012年にGMO・Yahoo!Japan・CROOZの3社で導入開始となった他、日本マイクロソフトアイルなどでもJINS PCの支給制度があります。

社内で本格マッサージが受けられる!

電通国際情報サービスでは社内にマッサージ室があり格安のマッサージが受けられ、セゾン情報システムズでは「指圧かはり」を1ヶ月に2時間まで無料で受けられるそうです。

GMOにも昼寝やマッサージスペースがあるとのこと。日頃の疲れを癒す場が社内にあるのは良いですね。

健康な社食が食べられる!

大手を中心に、健康に気を遣った社食を無料で提供してくれる企業も多いですよね。

IT界隈では、はてなのオフィスランチ(まかないランチ)が健康的で美味しいと有名かと思います。その他、社内の食材を使って自分で料理ができるクックパッドは、彼らならではの制度ですよね。

 

エンジニアとしての勉強を支援してくれる

社外からも知識が入る!勉強会に活用できるイベントスペースがある

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※参照:21cafeWebサイト

目まぐるしく変化する技術をキャッチアップするために、勉強会は不可欠。社内勉強会はもちろんですが、社外からも常に情報が入る方がモチベーション・スキル向上につながりやすくなります。

ギークスの「21cafe」や、インテリジェンス「Dots」はエンジニアのためのイベントスペース。社内で勉強になるイベントが盛んに行われる環境は良いですよね。

最新機器購入の支援制度がある!

常に新しい技術を追いかける必要があり、新しいモノ好きが多いエンジニア。 例えばnanapiの「デバイスファースト制度」では、年間5万円を上限にデバイス価格の半額を会社が負担してくれるのだとか。

資格を取った後、毎月資格手当が支給!

資格取得、スキルアップをサポートしてくれるのもありがたいですよね。 例えばシステム開発のエデルタでは、最大で毎月10万円まで資格手当が支給されるそうです。

シリコンバレーに行ける!?

IT化に力を入れるリクルートは、2014年に選抜した学生14人を14日間シリコンバレーに送り込んだことで話題になりました。

Goodpatchでも2013年末に当時の社員全員でサンフランシスコ・シリコンバレー旅行に行ったそうです。

これは福利厚生とは別ですが、それでもエンジニアの多くが憧れるシリコンバレーに行けるとなると、モチベーションも上がりますよね。

 

まとめ

どれも羨ましくなるような福利厚生ばかり。もちろん今回網羅しきれていないユニーク・魅力的な福利厚生や企業もたくさんあります。

スタートアップ企業はどうしても福利厚生面では大手に劣るかもしれませんが、技術を重視している企業、エンジニアを大切にしている企業は、どういう形であれオフィス環境や待遇などに現れてくるのではないでしょうか。

最後に、今回記事執筆に当たり「もっと色々な企業が素敵な福利厚生やオフィス環境整備をしていそうなのに、案外それらをアピールしている企業が少ない(見当たらない)」と感じました。

実はこの記事以上に福利厚生がかなり充実しているのに実はあまり表に出していないという企業の方がいらっしゃれば、これを機にオフィス自慢や福利厚生自慢をもっと世の中に出してみてはいかがでしょうか。

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