フリーランスエンジニアの仕事の探し方や選び方などを紹介!

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      2019/08/01

 

フリーランスのエンジニアになれば、すぐ自由にお金を稼げるというわけではありません。確かに自由にという部分は正解ですが、すぐに稼げるという方はコネクションなどを持っている一握りのエンジニアだけです。多くの方は将来的に大きく稼ぐために、まずは自分で仕事を探せるようになる必要があります。そこで、ここではフリーランスエンジニアの仕事の探し方について、仕事の選び方と合わせて紹介します。自分に合った方法で仕事を探すためにも、ぜひ参考にしてください。

フリーランスエンジニアは仕事を自分で探す必要がある

企業に雇用されて働くエンジニアだと、与えられた仕事をこなしていれば給料をもらえます。正社員なら毎月決まった額の給料が入ってきますし、安定した収入が得られるでしょう。しかし、フリーランスエンジニアとなると話は違ってきます。フリーランスエンジニアは自分で仕事を探さなくてはなりませんし、仕事を見つけることができなければ生活もままならなくなってしまいます。
その解決策として、営業マンを雇うという方法があります。確かに、自分で仕事を探す必要はなくなりますが、実際にはこれは相当困難なことです。営業マンを雇うとなると、営業マンにも当然給料を支払う必要がありますし、それだけ多くの案件をこなして利益を出していく必要があるからです。そうなるとやはりエンジニアもそれなりに増やさなくてはならず、最終的に組織規模が大きくなって会社組織のようになってしまいます。これでは本末転倒です。
フリーランスエンジニアには夢がありますが、自由を手に入れると同時に食い扶持を自分で見つける覚悟が必要になります。

フリーランスエンジニアの仕事の探し方

具体的に仕事はどのようにして探せばいいのでしょうか。フリーランスエンジニアが仕事を探す方法は、いくつかあります。知り合いや新規の会社への営業、クラウドソーシングサイトや案件情報サイトの活用などが代表的です。ここでは、それぞれの方法について詳しく解説していきます。

知り合いの会社に営業する

企業でエンジニアとして働いていたのであれば、お世話になった取引先がいくつかあるはずです。そうした会社にアプローチする方法があります。顔見知りの担当者がいれば、スムーズに仕事を発注してくれるかもしれません。過去にしっかりと仕事をこなし、よい印象を与えていれば受注につながりやすいでしょう。ただし、勤めていた会社の取引先でもあるので、そこから仕事を受注することが元の職場とのトラブルに発展してしまう可能性があります。元の職場にも確認をとるなど、筋は通しておいた方がよいでしょう。

知り合いの会社へ片っ端から営業して紹介してもらうという方法もあります。友人や知り合いの会社で、エンジニアに仕事を発注したいところがあれば、そこから仕事をもらえる可能性が高まります。また、知り合いから紹介してもらう方法もあります。ただし、この方法だと、仕事で何かしらのトラブルになったとき、友人や知り合いのメンツを潰してしまうかもしれません。結果的に、関係が悪くなることも考えられるので、仕事を請けるときはそうしたリスクも考えておきましょう。

新規の会社に営業する

まったく知らない会社に営業して仕事をもらう方法もあります。いわゆる、新規開拓営業です。具体的には、直接会社に電話をかける、メールを送るといった方法が挙げられます。この方法は、営業の経験やスキルがないとやや厳しいかもしれません。要点をうまくまとめて自己アピールもしっかり行う必要があります。
多くの企業はインターネット上に公式ホームページを運営しているので、そこから提案することもできます。エンジニアを募集しているところや、仕事を外部発注したい企業を見つけて、ホームページの問い合わせ先からアプローチしてみましょう。このときも、用件や自分に発注するメリット、他のエンジニアと何が違うのかなどを記載しておくと発注につながりやすいでしょう。
アクティブな方であれば、直接会社に足を運んで飛び込み営業という方法もあります。近くに会社があり、場所も分かるのであれば飛び込み営業をしてみる価値があるかもしれません。ただし、アポイントメントがないと門前払いされる可能性もありますし、あまり現実的な方法ではないでしょう。飛び込み営業よりは電話やメール、DMなどのアプローチの方が効果的でしょう。

クラウドソーシングサイトを活用する

現在は、さまざまなクラウドソーシングサイトがあります。エンジニアにとっても新しい働き方が可能になり、たくさんのフリーエンジニアがサービスを利用しています。
クラウドソーシングの仕組みはシンプルで、仕事を依頼したい企業と受注したいワーカーをマッチングさせるというものです。参加したい案件をスポットで受注できるタスク方式や、企業とエンジニアが同等の立場で契約を結ぶプロジェクト方式などがあります。コンペ方式では、クライアントの要求に対してエンジニアが作品を提出し、いくつもの中から1つを採用する方式です。
大手のクラウドソーシングサイトなら、いくつもの案件が紹介されています。エンジニア領域の仕事もたくさんあるので、その中から選んで仕事を受注することが可能です。安定して仕事を発注してくれる取引先が見つからないうちは、クラウドソーシングサイトを利用して稼ぐのも1つの手でしょう。
代表的なクラウドソーシングサイトとしては、クラウドワークスが挙げられます。会員数も110万人を超えており、国内最大級のサイトと言っても過言ではありません。案件数が多いため、自分のレベルに合った仕事も見つけやすいでしょう。ランサーズもクラウドワークスと同じく大手に属するクラウドソーシングサイトです。仮払い制度や作業環境確認などの仕組みが充実しています。

案件情報サイトを活用する

案件情報サイトは、システム開発や設計などの仕事案件を掲載しているサイトです。さまざまな案件が紹介されており、そこから気になる案件を選んで応募する仕組みになっています。クラウドソーシングサイトではサイトの運営元があいだに入りますが、案件情報サイトの場合、あくまで情報の発信のみで、あらゆるやり取りを案件の発注元と直接行うことになるサイトもあります。クラウドソーシングサイトでは利用手数料として、受け取った報酬の一部などをサイトの運営元へ支払わなければならないことが多いです。一方、案件情報サイトのほとんどは無料で利用することができるため、報酬を満額で受け取ることができるメリットがあります。
また、サイトによってはただ案件情報を発信しているだけでなく、希望を伝えれば自分に合った仕事を提示してくれたり、採用までのサポートを受けられたりすることもあります。フォローが充実している案件情報サイトであれば、初めてフリーランスとして活動する人でも安心して希望の仕事を見つけることができるでしょう。
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フリーランスエンジニアの仕事の選び方

フリーランスエンジニアは、どのように仕事を選べばよいのでしょうか。クラウドソーシングサイトや案件情報サイトにはたくさんの案件が紹介されていますが、数が多いだけに仕事選びの段階で悩んでしまう方もいます。
まず、自分のレベルに見合った仕事を選ぶのは大切なことです。単価が高くても自分の技術レベルでは難しい案件を受注するのは避けましょう。品質の低いものを納品することになり、クライアントにも迷惑をかけてしまいます。また、そのようなことが一度でもあると、今後二度とその企業から仕事はもらえなくなる可能性が高いでしょう。
一方で、継続案件を受注するのはおすすめです。継続的に発注がある案件もたくさんあり、それをこなしながら実績を作ることができます。実績が増えていけば信頼度も増し、仕事を得やすくなるでしょう。クライアントから直接アプローチがあるかもしれません。
単価がよくても、難易度が高すぎると時間がかかりすぎて、トータルで考えたときに大した稼ぎではなくなることもあります。そのため、仕事を選ぶときには単価だけでなく、難易度を把握し、どれくらいの期間で完了するかシミュレーションすることが大切です。単価が安くてもスピーディに終わらせられる案件であれば、数をこなすことで大きな稼ぎにつなげることもできます。

まとめ

フリーランスエンジニアは自ら営業もこなす必要があるので、ある意味雇われのエンジニアよりも大変な側面もあります。ただし、その分自由に働ける魅力があるのも事実です。最初のうちはクラウドソーシングサイトを活用して仕事をこなし、その合間にいろいろな企業へ営業をかける、という方法がよいかもしれません。ここでご紹介した仕事の選び方も、ぜひ参考にしてください。

 -ビジネス, フリーランス

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