フリーランスエンジニアになるのはおすすめなのか?昨今のフリーランスエンジニア事情をもとに解説!

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      2021/10/27

フリーランスエンジニアになりたいという方がFAworksに多く相談に来られ、フリーランスエンジニアへの関心が非常に高まっていると感じています。今回はフリーランスエンジニアとして働くことに興味がある方向けに、フリーランスエンジニアになるのはおすすめなのか、昨今のフリーランスエンジニア事情をもとに解説していきます。

目次

そもそもフリーランスエンジニアとは

フリーランスエンジニアとは企業に属さず、個人で活動しているエンジニアのことを指します。企業とは「雇用契約」ではなく、「準委任契約」もしくは「請負契約」を締結します。巷では「業務委託契約」と呼ばれますが、これは「準委任契約」と「請負契約」を合わせたものです。

会社員エンジニアとフリーランスエンジニアの比較

会社員エンジニアもフリーランスエンジニアも技術提供を行うことに変わりはありませんが、企業との契約形態の違いから生じる比較ポイントがあります。比較ポイントについては、フリーランスエンジニアの現実は?正社員エンジニアと徹底比較します!の「正社員エンジニアと比較したときのフリーランスエンジニアのメリット」、「正社員エンジニアと比較したときのフリーランスエンジニアのデメリット」で紹介しています。フリーランスエンジニアのメリットが正社員エンジニアのデメリット、フリーランスエンジニアのデメリットが正社員のメリットになります。簡単にまとめると、フリーランスエンジニアは正社員エンジニアに比べて裁量がありますが、実務以外にもこなすべき作業が存在し、自己管理能力が必要になります。

フリーランスエンジニアの年収

フリーランスエンジニアの年収はおよそ600万円〜1000万円程度です。職種別、言語別の年収については以下の記事で解説しているのでご覧ください。

関連記事:フリーランスエンジニアの年収徹底解説!フリーランスエンジニアの年収は高いのか?

フリーランスエンジニアの需要

フリーランスエンジニアの現実は?正社員エンジニアと徹底比較します!でも解説している通り、エンジニアの需給ギャップが年々拡大しています。正社員採用が中々進まない企業が、フリーランスエンジニアを採用しているケースは増え続けており、今後もその流れは続くでしょう。

フリーランスエンジニアの案件獲得方法

フリーランスエンジニアは自分で参画する案件を探さなければなりません。案件を獲得する方法は大きく分けて2通りあります。1つめは「顧客から直接仕事を獲得する」という方法、2つめは「仕事を紹介してもらう」という方法です。それぞれ詳細をみていきましょう。

顧客から直接仕事を獲得する

1.案件元企業で働く友人・知り合いから直接案件を獲得する

友人・知り合いというツテから直接案件を獲得する方法です。会社員エンジニアの時代から仕事で高い評価を得ることで、フリーランスエンジニアになったときに直接声をかけてもらいやすくなります。常に「今参画しているプロジェクトで最大限の評価を得る」という意識を持ち続け、結果を出すことが重要です。

2.SNSの活用や自ら足を運ぶ等、自身で営業活動をし、案件元企業担当者から直接獲得する

SNSのDMや自ら顧客にアタックし、案件を獲得することもできます。自らを売り込むために、経歴書やポートフォリオを用意しておく必要があります。労力がかなりかかるため、フリーランスエンジニアになったばかりの頃におすすめできる方法ではありません。チャレンジする場合、フリーランスエンジニアとして複数の案件を経験してからが良いでしょう。

仕事を紹介してもらう

1. ある案件に参画している友人・知り合いから案件元企業担当者を紹介してもらう

エンジニアの友人・知り合いから案件元企業の担当者を紹介してもらうことで、案件獲得につながる可能性もあります。自身のこれまでのエンジニアとしての業務が評価されている必要があります。

2. 案件と求職者のマッチングプラットフォームの利用

ランサーズ、クラウドワークス、ココナラといったワーカーと仕事発注者とのマッチングプラットフォームを活用して仕事を獲得することができます。チーム開発というよりは個人開発の側面が強く、小規模案件をこなすという形がほとんどです。副業としてこなしたい場合におすすめですが、フリーランス一本で勝負する場合、単価が上がりにくいのがデメリットです。

3. フリーランスエンジニア向けエージェントから案件を紹介してもらう

フリーランスエンジニア向けのエージェントは企業とのコネクションが多数あり、常時案件を豊富に持っています。特にフリーランスエンジニアになりたての方、エンジニア経験が浅い方にとって、自身ではなかなかコネクションが築けないような企業の案件を持っています。ツテがないけど、フリーランス一本で勝負していきたい方は、フリーランスエージェントの活用をおすすめします。エージェントごとに案件やコネクションを築いている企業、コンサルタントの特色が変わってきます。FAworksは、「超大量アクセス」「超大量データ」「高可用性」のシステム開発を得意とするEVERRISEが運営企業です。保有している案件についてはスキルアップにもおすすめの案件ばかりです。是非お気軽にお問い合わせください。

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フリーランスエンジニアの在宅案件はある?

結論、フリーランスエンジニアの在宅案件は多くあります。
フリーランスエンジニアが在宅案件に参画するためにはという記事の中で在宅案件のメリットやデメリット、プログラミング言語ごとの在宅案件の数について紹介しているので、是非ご覧ください。

エンジニア未経験でも、フリーランスエンジニアとしてスタートを切れるか?

不可能ではないですが、極めて困難です。企業側は基本的に、自社で採用できないスキルや経歴を持つ高度人材を期待してフリーランスエンジニアと契約します。スキルを持っていない可能性の高いエンジニア未経験の方が、フリーランスエンジニアとして契約締結できる可能性は低いです。まずは自己学習で成果物・ポートフォリオを作成して正社員エンジニアとして経験を積むことで、フリーランスエンジニアへの可能性が拓けます。

フリーランスエンジニアとして年齢の壁は存在する?

年齢が高くなるにつれ、具体的には50代以上になると、今までのように案件を獲得することが難しくなることがあります。ただし現実として50代以上でも活躍されている方は一定数存在します。開発業務から離れ、コンサルや上流工程を担当する、もしくは契約条件を緩和して開発業務を行う等、仕事を獲得する方法はあります。現在20〜40代の方は方は普段から自己研鑽をし、スキルを高め続けたり、顧客からの評価を得続けることを意識してください。今後のキャリアプランについて相談されたい方は、以下のリンクからお気軽にお問い合わせください。

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まとめ:エンジニアリングスキルが一定以上ある&メリットが大きいと感じれば、フリーランスエンジニアになることをおすすめ!

エンジニアリングスキルとは、自己学習ではなく業務経験で得たスキルを指します。ある程度エンジニアとして業務経験を積むことがフリーランスエンジニアになるための必要条件です。また、本記事で紹介したフリーランスエンジニアの実情から、デメリットよりもメリットの方が感じられる場合、フリーランスエンジニアとしてスタートを切ることをおすすめします。「この記事だけでは判断がつかない」、「アドバイスがほしい」という場合、FAworksでは無料相談を承っております。是非お問い合わせしていただき、話を聞かせてください。

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FAworks厳選!フリーランスエンジニアとして初めて参画するのにおすすめな案件をピックアップ!

今現在募集中の案件で、フリーランスエンジニアになりたての方向けにおすすめの案件を3つピックアップしました。気になる案件がありましたら、奮ってご応募ください。

【Java】インターネットバンキングシステム開発案件

上流工程の経験を積みたい方におすすめです。これまでに上流工程の経験がなくても、現場でサポートを受けながら対応することができます。無理なくスキルアップを実現することが可能です。

【Java】インターネットバンキングシステム開発案件はこちらから

【AWS】社内向けSRE及びAWS構築案件

AWS使用経験がないインフラエンジニアの方におすすめです。AWSを使用し、かつ業務での使用経験を求められる案件も年々増えてきておりますが、こちらの案件は未経験でもご応募可能です。

【AWS】社内向けSRE及びAWS構築案件こちらから

【Go言語】新規動画サービス開発案件

Go言語を業務で使用したことがない方も、これからチャレンジできるおすすめ案件です。また新規開発案件ではあるものの、現場のサポートも充実しています。コードレビューも徹底して行われ、コーディング力を向上させることができます。

【Go言語】新規動画サービス開発案件こちらから

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